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  請求番号 史料名/文書名 内容・作成/作成部門 形態 年月日/対象年度 製本冊数/数量 備考・参考図書
10-1-25 別子御銅山御制札写 冊 天和2年5月～享保6年9月 (1)※ ※10-1-22～26で1冊
10-1-26 別子立川両御銅山并浜中宿御制札写 冊 天和2年5月～享保6年9月 (1)※ ※10-1-22～26で1冊
10-2-1 （荒銅廻船伊勢丸難破関係文書） 冊 万延元年閏3月21日 1 ※10-2-1～15で1冊
10-2-2 古証文県庁より戻ル分不用（金子借用証文） 別子鉱山借区人代広瀬宰平代栗本碌二 冊 明治8年9月30日 (1)※ ※10-2-1～15で1冊
10-2-3 （大泉院様三十三回忌法要につき書付） 勘場・支配方 冊 嘉永元年10月 (1)※ ※10-2-1～15で1冊
10-2-4 （買足米書類） 冊 嘉永3年 (1)※ ※10-2-1～15で1冊
10-2-5 高村殿へ為御心得遣候覚書写（別子銅山由緒書） 別子銅山師泉屋吉左衛門代嘉兵衛 冊 （延享2）丑年8月 (1)※ ※10-2-1～15で1冊
10-2-6 此一帖ハ出不申候得共途中抔ニ而不意御尋有之節之心得ニ調置候（銅山明細調控） 冊 天明7年 (1)※ ※10-2-1～15で1冊
10-2-7 治右衛門より原為助へ書簡写 元〆治右衛門 冊 10月 (1)※ ※10-2-1～15で1冊
10-2-8 弐百銭積り書（二百文銭千枚吹立） 冊 （慶応3）卯年8月 (1)※ ※10-2-1～15で1冊
10-2-9 支配人三右衛門用向ニ付登坂いたし罷下り候節諸向土産覚 冊 文化元年4月 (1)※ ※10-2-1～15で1冊
10-2-10 水引賃銀割合書 鋪方 冊 文政8酉年12月 (1)※ ※10-2-1～15で1冊
10-2-11 豫州別子立川両銅山諸入用銀去ル申年より戌年迄三ヶ年平均書 冊 (1)※ ※10-2-1～15で1冊
10-2-12 金庄ニ関スル問合セ書（西條藩為替方金子屋庄右衛門取込一件書） 冊 酉年正月～8月 (1)※ ※10-2-1～15で1冊
10-2-13 従御勘定所三田御役人江被仰渡書付控（買請米難船時につき勘定所より回答書付） 冊 享和3年4月 (1)※ ※10-2-1～15で1冊
10-2-14 （立川銅山合併ニ付百姓申立一件書） 別子銅山師泉屋吉左衛門代泉屋金右衛門 冊 延享4年10月 (1)※ ※10-2-1～15で1冊
10-2-15 （歓喜丸正金紛失金子屋庄右衛門一件書） 冊 (1)※ ※10-2-1～15で1冊
10-2-16 土州黒瀧山通し覚日記 冊 文化元年11月 1 ※10-2-16～24で1冊
10-2-17 水引賃銭小前書 冊 (1)※ ※10-2-16～24で1冊
10-2-18 荷物受払之精帳 新居浜荷方 冊 文久元年7月 (1)※ ※10-2-16～24で1冊
10-2-19 文久三亥年義定書（老分卯兵衛下向時） 老分日勤卯兵衛他5名 冊 文久3年7月 (1)※ ※10-2-16～24で1冊
10-2-20 台所銅請払精帳 新居浜荷方 冊 文久3年7月 (1)※ ※10-2-16～24で1冊
10-2-21 乍恐再三奉願上候（別子銅山稼業難渋につき御下ヶ銀増拝借） 泉屋治右衛門 冊 天保15年7月 (1)※ ※10-2-16～24で1冊
10-2-22 （銅山鋪中出水之儀につき書類綴） 両銅山師泉屋平右衛門 綴 天保4年10月 (1)※ ※10-2-16～24で1冊
10-2-23 覚（別子銅山諸入用高訳并買請米損益勘定書ほか綴） 綴 安政2年10月 (1)※ ※10-2-16～24で1冊
10-2-24 友訓家督相続ニ付予州別子立川両御銅山買請御米為引当家質并田畑証文 冊 安政5年正月 (1)※ ※10-2-16～24で1冊
10-2-25 予州別子立川両御銅山師下代共備後陣屋ニ而御応対之覚書 冊 1 ※10-2-25～31で1冊
10-2-26 西条中屋近江屋両家より銀子借用頼来取替ニ相成元利無滞相済候一件諸控 冊 文政6年～11年11月 (1)※ ※10-2-25～31で1冊
10-2-27 奥居嶋村七郎兵衛鉄一件書 冊 (1)※ ※10-2-25～31で1冊
10-2-28 金子屋庄右衛門より未十一月下関油屋仁右衛門方江肥前生蝋預ケ有之右縺一件嘉永二酉四月藤屋七左衛門下向対談内済連書 冊 嘉永2年閏4月 (1)※ ※10-2-25～31で1冊
10-2-29 新居浜役手対談之記事 冊 酉年正月 (1)※ ※10-2-25～31で1冊
10-2-30 （野間郡大井宮脇村次郎兵衛并松山辰五郎両人銅盗取一件書付） 冊 寛政8年8月～11月 (1)※ ※10-2-25～31で1冊
10-2-31 商法人貸地料取立規則 別子鉱山会計方・鉱山本局 冊 明治12年1月 (1)※ ※10-2-25～31で1冊
10-2-32 （銅山明細記） 冊 （安政3年カ） 1 ※10-2-32～42で1冊
10-2-33 差入申一札之事（近来諸色高直にて難渋のため銭御貸下につき） 惣馬中 冊 (1)※ ※10-2-32～42で1冊
10-2-34 多喜浜先年開発諸入用帳写 横冊 文政2年6月 (1)※ ※10-2-32～42で1冊
10-2-35 池鋪算用帳 横冊 嘉永4年3月 (1)※ ※10-2-32～42で1冊
10-2-36 未二月惣助渡海倉鋪郡屋清兵衛江応対之次第左ニ 冊 未年2月 (1)※ ※10-2-32～42で1冊
10-2-37 予州銅山入用之木生木切遣せ申様ニと遠藤様より銅山御役人衆へ被仰遣候御状写 本郷沢右衛門 冊 巳年10月15日 (1)※ ※10-2-32～42で1冊
10-2-38 小松庭所へ認遣し有之芳兵衛預り書之義ニ付同所より懸合書状之写 冊 7月15日 (1)※ ※10-2-32～42で1冊
10-2-39 炭山之儀被仰渡候御答書 別子立川両銅山師泉屋万次郎 冊 天明7年12月 (1)※ ※10-2-32～42で1冊
10-2-40 伊野川大佐れ御山御遣附控 宮地荘蔵・祖谷次郎作他 冊 寛政12年11月28日 (1)※ ※10-2-32～42で1冊
10-2-41 予州両銅山銅炭運上并在住役人之儀ニ付伺書 松平隠岐守内梯渡 冊 慶応2年10月 (1)※ ※10-2-32～42で1冊
10-2-42 弟地道不呑水木伐番家之内行倒もの一件覚 冊 文化14年8月 (1)※ ※10-2-32～42で1冊
10-2-43 土州大北川山買受一条 冊 文化9年 1 ※10-2-43～47で1冊
10-2-44 吉井山板中持大蔵当山木伐銀次板賊之一件 冊 文化9年7月6日 (1)※ ※10-2-43～47で1冊
10-2-45 御銅山御林覚書（此通相認東武御役人様并御預所江差出ス） 別子立川両銅山師泉屋万十郎代嘉右衛門・次兵衛 冊 未年9月 (1)※ ※10-2-43～47で1冊
10-2-46 出来炭積覚 別子立川両銅山 冊 文化3年12月 (1)※ ※10-2-43～47で1冊
10-2-47 涌山三ケ山津根山四ケ山為御見分御吟味御下役柳田喜十良様御普請役和田繁蔵様御廻山日記 横冊/冊 天明7年8月 (1)※ ※10-2-43～47で1冊
10-2-48 桑瀬中之川一之谷掛合控弐番 弟地炭方 冊 安政6年8月 1 ※10-2-48～50で1冊
10-2-49 土州桑瀬一之谷山中ノ川山見分一条控 弟地炭方 冊 嘉永6年3月 (1)※ ※10-2-48～50で1冊
10-2-50 御林願書写 冊 享保6年8月 (1)※ ※10-2-48～50で1冊
10-2-51 銅炭御改帳 泉屋吉左衛門 冊 正徳2年正月 1 ※10-2-51、53で1冊
10-2-53 御料山境目［　］畑買林控帳 炭方 冊 文化11年2月 (1)※ ※10-2-51、53で1冊
10-3-1 五歩付十ヶ年賦米御借入差引帳 横冊 享和3年12月 1 ※10-3-1～8で1冊
10-3-2 （松山往来日記） 冊 巳年 (1)※ ※10-3-1～8で1冊
10-3-3 寿銅丸諸色入用積り書 横冊 文化13年3月 (1)※ ※10-3-1～8で1冊
10-3-4 質入本畑小前帳 東角野村河端甚之右衛門他2名 横冊 文政4年12月 (1)※ ※10-3-1～8で1冊
10-3-5 大嶋浦逗留難船一件諸入用控 横冊 文政9年5月 (1)※ ※10-3-1～8で1冊
10-3-6 鋪方一件ニ付松山日記并後段 冊 文化5年5月 (1)※ ※10-3-1～8で1冊
10-3-7 当浦中塚政助銅一件書（新居浜浦中塚不正銅取扱につき） 冊 弘化3年6月 (1)※ ※10-3-1～8で1冊
10-3-8 両谷脱走一条徒党召捕川之江御役人御登山記録 冊 慶応3年11月 (1)※ ※10-3-1～8で1冊
10-3-9 脱走一條（別子立川銅山稼人） 冊 慶応3年5月 1 ※10-3-9～16で1冊
10-3-10 銅山方諸入用書付 冊 文政2年 (1)※ ※10-3-9～16で1冊
10-3-11 松山内達状之控 卯兵衛 冊 文政9年7月4日 (1)※ ※10-3-9～16で1冊
10-3-12 （文化十三年大風雨・焼失損亡拝借銅出来につき倹素委細書付） 予州 冊 文化14年9月 (1)※ ※10-3-9～16で1冊
10-3-13 新居浜浦嘉吉銅一件始末書（水主政助不正銅抜ケ売につき） 両銅山 冊 弘化3年6月 (1)※ ※10-3-9～16で1冊
10-3-14 立川中宿申渡書（休山之儀につき） 冊 (1)※ ※10-3-9～16で1冊
10-3-15 （本屋敷買請証文他写書） 冊 宝暦5年8月～文化4年11月 (1)※ ※10-3-9～16で1冊
10-3-16 御申渡書（別家中より請書） 銅山支配清水惣右衛門・元〆明星儀兵衛・広瀬義右衛門 冊 文久3年10月 (1)※ ※10-3-9～16で1冊
10-3-17 金子屋正右衛門一件従初発対談進退之記事（新居浜正右衛門一件） 冊 嘉永元年12月 1 ※10-3-17～21で1冊
10-3-18 拝借銀一条松山出張日記 覚右衛門・卯兵衛 冊 天保15年9月 (1)※ ※10-3-17～21で1冊
10-3-19 別子山村足谷御銅山新見立之覚（別子立川両銅山御代官年次ほか雑記録） 冊 (1)※ ※10-3-17～21で1冊
10-3-20 長崎用諸雑記 冊 天保13年2月 (1)※ ※10-3-17～21で1冊
10-3-21 伊与国宇摩別子山村明細帳 別子山村善左衛門他22名 冊 宝永7年8月 (1)※ ※10-3-17～21で1冊
10-3-22 別子立川両銅山鋪内抜合ニ付交渉日録 冊 元禄14年～16年 1
10-3-23 （鉑代水引賃焼木代等諸控） 冊 1 ※10-3-23～25で1冊
10-3-24-1 商法方藤屋七左衛門買物仕切書并諸算用書在中 袋 明治2年 (1)※ ※10-3-23～25で1冊
10-3-24-2 覚（米・灯油など買物仕切書） 綴 （明治2）巳年5～8月 (1)※ ※10-3-23～25で1冊
10-3-24-3 覚（魚油代など入用割付） 横冊 （明治2年） (1)※ ※10-3-23～25で1冊
10-3-24-4 諸差引覚帖（明石米屋藤治郎ほか） 横冊 明治2年5月 (1)※ ※10-3-23～25で1冊
10-3-24-5 金受払帳 横冊 （明治2年） (1)※ ※10-3-23～25で1冊
10-3-25 銅一件諸記 冊 嘉永7年8月 (1)※ ※10-3-23～25で1冊
10-3-26 生野砿山傭教師コハニイー氏当別子山江検査登山之節差出し候書附 冊 （明治6年） 1 ※10-3-26～29で1冊
10-3-27 立川銅山大坂屋時代堀子離山騒動始末書 別子勘場 冊 元文4年 (1)※ ※10-3-26～29で1冊
10-3-28 分銅改役人へ差出候書付控 支配人泉屋田右衛門 冊 文化8年7月24日 (1)※ ※10-3-26～29で1冊
10-3-29 自元禄至慶応以降至明治当鉱山沿革調 鉱山重任分局 綴 （明治23年頃） (1)※ ※10-3-26～29で1冊
10-3-30-1 予州別子立川両銅山仕格覚書控 冊 文化元年 1 ※10-3-30～32で1冊
10-3-30-2 予州別子立川両銅山仕格覚書 冊 弘化4年 (1)※ ※10-3-30～32で1冊
10-3-30-3 予州別子立川両銅山仕格覚書 冊 慶応元年 (1)※ ※10-3-30～32で1冊
10-3-31 別子立川境論控 綴 （元禄10年） (1)※ ※10-3-30～32で1冊
10-3-32 銅山開発一条願書類抄書写（但壱番公用帳并両銅山付御林帳競合支配人たるへきもの必可暗記事） 支配用署 冊 元禄4年～14年 (1)※ ※10-3-30～32で1冊
10-3-33 立川御銅山仕覚明細書（御巡見様登山之節御三人様江三冊指上并松山御役所江一冊出候控） 冊 宝暦11年 1 ※10-3-33～39で1冊
10-3-34 別子銅山開基ヨリ百年之祝記（天保十一庚子銅山より提出シタル百五十年祭執行ニ関するもの） 冊 (1)※ ※10-3-33～39で1冊
10-3-35 別子銅山百ヶ年相当候ニ付大坂江掛合執斗候諸控 冊 寛政2年4月 (1)※ ※10-3-33～39で1冊
10-3-36 鋪方稼人中願出躁動雑記 支配用署 冊 天明5年8月 (1)※ ※10-3-33～39で1冊
10-3-37 別子御銅山仕覚明細書（御巡見様登山之節御三人様江三冊指上并松山御役所江一冊出候控） 冊 宝暦11年 (1)※ ※10-3-33～39で1冊
10-3-38 予州別子立川両御銅山仕格覚書 冊 明和6年 (1)※ ※10-3-33～39で1冊
10-3-39 松山守宰役儀録 住友 冊 文化5年 (1)※ ※10-3-33～39で1冊
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